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経済統計・指標

インフレ・デフレ

読み方:いんふれでふれ

インフレは物価が継続的に上昇する状態、デフレは継続的に下落する状態。家計の実質購買力に直結する経済現象。

インフレーション(インフレ)

モノやサービスの価格が継続的に上昇する状態。同じ金額で買えるものが少なくなるため、お金の価値が下がります。

  • 緩やかなインフレ(年2%程度)は経済にとって健全とされる
  • 急激なインフレは家計を直撃し、特に固定収入の人に打撃
  • デフレーション(デフレ)

    物価が継続的に下落する状態。一見良さそうだが、企業の売上減少→賃金低下→消費低迷という「デフレスパイラル」に陥る危険がある。日本は1990年代後半〜2010年代に長期デフレを経験した。

    スタグフレーション

    不況(景気停滞)なのにインフレが進む最悪の組み合わせ。オイルショック期(1970年代)に日本でも発生した。

    日本の物価の歴史

  • 1970年代:オイルショックで高インフレ(教育CPIも年20%超)
  • 1990年代後半〜2010年代:デフレ・ゼロインフレ期
  • 2022年〜:エネルギー・食料高騰で約30年ぶりの本格インフレ
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