SN 統計ナビ
経済統計・指標

イールドカーブ

読み方:いーるどかーぶ

国債の残存期間と利回りの関係を示す曲線。通常は右上がり(長期金利>短期金利)。逆転すると景気後退のシグナルとされる。

イールドカーブ(Yield Curve)は 国債の残存期間(X軸)と利回り(Y軸) をプロットした曲線です。

通常の形(順イールド)

長期金利>短期金利。投資家が長期保有のリスクプレミアムを要求するため。

逆イールド

短期金利>長期金利の異常状態。市場が「将来の利下げ=景気後退」を織り込んでいることを示唆。

  • 10年-3ヶ月スプレッド(T10Y3M): FRB が重視
  • 10年-2年スプレッド(T10Y2Y): 市場参加者が頻繁に参照
  • 過去のリセッション(1990、2001、2008、2020)はいずれも逆イールド発生から12〜18ヶ月以内に発生しました。

    関連用語